2016年購入してよかった書籍を紹介します

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2016年もあと少しということで最後のエントリーです。
今年購入した書籍の中で良かったものを紹介します。
紹介するのは2冊の書籍ですが、これまでのインターネットの歴史やこれからのインターネットに関わる事柄がわかるものをピックアップしました。

インターネットの次に来るもの 未来を決める12の法則

この本はワイアードの編集長であるケヴィン・ケリー氏が書いた本の邦訳版です。
タイトルの通り、インターネットの次に登場するテクノロジーについて12の法則を元にまとめられています。

さて、この本は起業する人やITに関わっている人にはもちろんオススメですが、そうではない人にも必読の1冊となっています。

例えばCognitiveのページでは、人間が担っていた仕事がオートメーション化され、機械に取って代わるという内容が書かれています。

世界では様々な仕事に対しパラダイムシフトが起こりつつあり、これらの社会とテクノロジーが変化することは避けられない、とあります。
それらは本書では「不可避」な事柄と記載されています。

その不可避な事柄を知ることで、これからの時代をどう生き残ることができるかを知ることが出来ます。

インターネット日本書紀

IIJ会長の鈴木幸一氏による著書。
この本は、日本におけるインターネット導入の苦労や歴史が書いてあります。
現在日本では、インターネットは爆発的に普及しており、低価格で且つ高速なサービスが提供されています。
しかし、当時の日本では「こんなものはビジネスでは使う人がいない」と言われるぐらい、懐疑的な側面がありました。
当時の人達は誰もがここまで普及するとは思っていなかったでしょう。

紆余曲折を経てここまで普及したインターネットですが、その当時を知ることで「これから」のインターネットについて考えるキッカケを与えてくれる1冊でした。

まとめ

さて、紹介したこの2冊の本ですが、インターネットの「これから」と「過去」を知ることができる書籍です。
まだまだテクノロジーは発達し、Amazon Dashbuttonのようにより生活に溶け込んで来ています。

それらを利用するか利用されるか、まさにそれらを知るキッカケとなるでしょう。

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この記事を書いた人

藤 祐太郎

都内在住のWeb・アプリのディレクター。
都内Web制作会社勤務。
中規模~大規模サイトまでのディレクションを担当。現在は、アプリの開発ディレクションを担当する。

クライアントの課題解決に対して答えるべく日々活動している。