【ネタバレ】スターウォーズ エピソード8 最後のジェダイを見てきた

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2017年12月15日に公開されたスターウォーズ最新作 スターウォーズエピソード8/最後のジェダイを見てきたので、その内容をまとめたいと思います。
ネタバレを含むので、ネタバレが嫌な人は別の記事を見た方がいいかもしれません。

あらすじ

反乱軍はファーストオーダーを迎え撃つため、爆撃機にて敵戦艦の爆破を目論む。
ポー・ダメロンの活躍により辛くも、ファーストオーダーから爆撃機を守り抜き、ファーストオーダーの戦艦へ攻撃が成功。しかし、爆撃機を操縦していた女性パイロットも無事ではいなかった。命と引き換えに爆弾の投下に成功した。
そんな所から物語は始まります。

母親を撃つことにためらったカイロ・レン

しかし、その事がキッカケでスノークの激怒を買ってしまったハックス将軍。
その責任をとってカイロ・レンが率いる部隊が反乱軍に反撃する事となった。
カイロ・レンは、反乱軍の戦闘網を抜け、反乱軍の船の上空までいき、引き金を引くその瞬間、フォースによるテレパシーで母親・レイア将軍とコンタクトし、一瞬、躊躇した。
しかし、他の部隊が船へ攻撃を行い、レイア将軍を含めるクルーが宇宙へ投げ出されてしまった。
一瞬ダメかと思われたレイア将軍だったが、フォースの力を使って自力で船まで戻ってきたのだった。
すんでのところで、生還したレイア将軍。しかし、相当の重症なのか医療室へ搬送される。

ファーストオーダーからの逃走劇

膨大な戦力を持つファーストオーダーに比べ、反乱軍の戦力は残り少ない。
反乱軍は辛くもファーストオーダーから逃げようとするが、何故か追跡されてしまう。
どうやら、ファーストオーダーの戦艦には反乱軍の船を追跡する装置が搭載されているとのこと。これでは逃走してもそのうち燃料切れになってしまうことは確か。
打開策はあるのだろうか?

追跡からの打開策

残りの燃料が少なくなる中、反乱軍の船から脱出しようとしたフィン。
脱出しようとポットに乗るところで、整備のローズに見つかってしまう。
一時はローズに脱走兵扱いされ、スタンガンによる攻撃をうけたフィン。
脱走兵を収容している場所へ連れていく中で、フィンの口から、ファーストオーダーの船に追跡できる装置があることが告げられる。

その打開策として前作、フォースの覚醒で協力してもらった、マズ・カナタに助言を請う、ポー・ダメロン。
マズ・カナタからは、「コード破り」を連れてくることで、ファーストオーダーの戦艦に有る追跡装置の部屋の暗号を突破できるとのこと。
フィンとローズは協力して極秘裏にコード破りを探すこととなった。

ルークとレイの出会い

時を同じくして、ルーク・スカイウォーカーの捜索にあたっていたレイは、一人の老人と出会う。その人物こそ、かつて銀河を救ったルーク・スカイウォーカーである。
もう一度ともに戦ってもらうよう、レイは懇願するが、ルークは断った。
過去に何があったのだろうか。

フォースの修行

幾日か過ぎ、説得を試みようとしていたレイだったが、頑なに断り続けるルーク。
しかし、チューイの登場やR2D2がエピソード4の時に見せたレイア姫からのホログラムをみせると気が変わったのか、レイにフォースの修行をするよう助言する。

フォースとは何か?それは物を浮かせたり、テレパシーをするための物ではない。
自然のエネルギーそのものという言葉を授け、修行を行う。
果たしてレイのフォースは覚醒するのだろうか?

カイロ・レンがダークサイドに落ちた理由

ある日、ルークとカイロ・レンの間にあったことをルーク本人の口から聞くレイ。
彼が言うには、カイロ・レンが突然ルークに襲い掛かってきたとのこと。
そして何人かの弟子を殺し、そのまま去っていった、ということだった。

しかし、カイロ・レン本人とフォースの力を使って、テレパシーをしていたレイは、彼になぜそんなことをしたのか問う。
しかし、衝撃的な事実が。
実は、ルーク・スカイウォーカーがカイロ・レンを殺そうとしていたというのだ。
これはレイも衝撃的だった。

再びルーク問うた所、カイロ・レンにはダークサイドの力があり、これ以上過ちを繰り返さないためにもルーク自らがこの場で殺すべきと判断し、ライトセーバーを寝ているカイロ・レンへ向けたのだった。
フォースの力で天井が崩壊し、瓦礫に埋もれてしまったルークをみたカイロ・レンは、死んでしまったと判断し、ジェダイの寺院を焼き払いその場をさる。そして、ファーストオーダーへと身を寄せることとなったのだった。

何度かカイロ・レンとテレパシーをするうちに彼が完全な悪では無いと察したレイ。
彼女はルークと決別し、単身ファルコン号でデストロイヤーへ向かう決意をした。

コード破りの捜索

マズ・カナタからコード破りの特徴を聞き、捜索していた。
しかし、スペースシップの違法駐車によりフィンとローズは捕まってしまった。

収容されていた牢屋の中には、牢屋の鍵をいとも簡単に開けてしまうコード破りがいた。彼とともに惑星の脱出を図り、追跡装置が搭載されているデストロイヤーへ向かうこととなった。

フィンとローズ、コード破りが乗っているスペースシップは武器商人のもので、デストロイヤーへ、たやすく乗り込むことができた。

反乱軍の作戦

レイア将軍が治療を続けている間、艦長を代行していたホルド提督は、ファーストオーダーからひたすら逃げ続ける作戦を決行していた。
これに業を煮やしたのが、ポー・ダメロン。
さらにホルド提督が建てた作戦は戦艦を捨て、輸送船で逃げること。
彼の猪突猛進な性格は、ホルド提督のこの作戦に対してNoを叩きつけた。

一時的に船をクーデターし、フィンとローズがコード破りを見つけ出し、デストロイヤーへ向かうまでの間、時間稼ぎをしていた。
しかし、治療から復帰したレイア将軍によって、分厚い防護扉をフォースによって破壊され、ポー・ダメロンは取り押さえられてしまった。

しかし、反乱軍の本当の目的は輸送船によって、近くの惑星へ逃げることだった。
その惑星には過去に反乱軍が使っていた施設があるとのこと。
それを知ったポーは安直を取り戻した。

スノークの死とカイロ・レンの野望

レイ、フィン、ローズは示し合わせたかのようにデストロイヤーへと乗り込むこととなった。
レイは、ファルコン号から脱出ポッドを使ってデストロイヤーへ乗り込んだ。
しかし、そこでまっていたのはまさかのカイロ・レン。彼はレイに手錠を掛けるとスノークの所へ連行していったのだった。
スノークはフォースの力を使って、レイを追い詰める。
彼のフォースはあまりにも強すぎて、レイは全く太刀打ちできない状態だった。
その様子を見ていたカイロ・レンは葛藤した。レイをこのままにしてよいのだろうかと。
彼は、スノークの玉座の上にあったレイのライトセーバーをフォースで操り、スノークを串刺しに倒したのだった。
この後はカイロ・レンとともにスノークの側近であるエリート・プレトリアン・ガードと戦闘を行った。2人の協力により、エリート・プレトリアン・ガードを退けたものの、カイロ・レンはレイに、ジェダイもシスもスノークもいない。新しい時代をともに作ろうと、手を差し伸べる。
しかし、レイはこれを拒否。レイは自分のライトセーバーを取り戻すためフォースを使って引き寄せようとしたが、カイロ・レンは引き寄せまいとフォースを使う。

コード破りの裏切りと捕まってしまうフィンとローズ

同じくデストロイヤーに潜り込んだフィン、ローズとコード破り。
コード破りにより、追跡装置までの道は開かれていたが、ファーストオーダーに先回りされてしまっていた。
どうやらコード破りが内通していたため、行動がすべて筒抜けだった。
フィンとローズはファーストオーダーに捕まってしまい処刑される運命に。

ホルド提督による捨て身の特攻

実はファーストオーダーはすべて反乱軍の作戦を予知していた。
輸送船で惑星に降り立つ作戦は見破られていたため、ファーストオーダーは追撃を開始。
次々と輸送船は撃ち落とされてしまう。
そんな中、一人責任を果たすため残っていたホルド提督はデストロイヤー向けて船を発信させた。
彼女はデストロイヤーへ捨て身の特攻を行った。

この衝撃でレイは危機を脱することが出来た。
カイロ・レンからうまく逃げ切り、脱出することが出来た。
そして、フィンとローズもまた一緒だった。
このタイミングでBB-8が操作するAT-STによる砲撃で、フィンとローズは救われた。
フィンは迫りくるキャプテン ファズマと戦闘を行い、撃破。
その後、BB-8とともにデストロイヤーから脱出した。

続くファーストオーダーからの追跡

ホルド提督の捨て身特攻により、デストロイヤーは撃沈した。そのスキをついて、かつて反乱軍の基地として使っていた星へ逃げ込む。
基地は強固な扉に守られていたが、ファーストオーダーの新兵器により扉を突破されそうになる。
そこで反乱軍は基地に残っていた戦闘機でファーストオーダーを撃退しようとする。
しかし、反乱軍の戦力は乏しく、ファーストオーダーを撃退するまでに至らなかった。
扉を守るため、ポー、フィン、ローズは死力を尽くして戦った。フィンが決死の特攻を試みるも、フィンの戦闘機にローズが突撃したことでフィンは生き残る。
しかし、その衝撃でローズは死んでしまう。

反乱軍が残された術がなくなった時、ルーク・スカイウォーカーが現れた。

ルーク・スカイウォーカーの死

ルーク・スカイウォーカーが姿を見せたことにより、ファーストオーダーは一斉射撃を浴びせルークを抹殺しようとした。
しかし、大量砲撃を浴びても彼は生きていた。それをみたカイロ・レンは自らの手でルークを葬ろうと1対1の決闘を申し込む。
何度かの殺陣のあと、カイロ・レンの一撃がルークを捉えた。
だが、カイロ・レンのライトセーバーはルークの体をすり抜けた。そう、ルークは別の場所にいて自ら練り上げたフォースの分身でカイロ・レンと戦っていたのだ。
しかし、老齢のルークにとって膨大な力を使い果たしてしまったのか、ルークはフォースと一体になりこの世から消えてしまう。
ルークはその身を呈して、反乱軍の逃げる時間を作っていたのだった。

その間、反乱軍は無事に逃げ切る。
しかし、出口は岩で埋まってしまっていた。
レイのフォースにより岩をどけることに成功。そしてレイが乗ってきたミレニアム・ファルコン号で脱出に成功したのだった。

そうしてエピソード8は終わりを告げる。

スターウォーズ エピソード8 最後のジェダイの見どころ

ずらずらと物語のネタバレを書いていますが、だいぶ端折っているところもあるので、見どころまとめます。

  • 相変わらず中間管理職な帝国軍
  • 宇宙空間に飛ばされてもフォース力で戻ってくるおばあちゃん
  • 分厚い扉もフォースで破壊しちゃうおばあちゃん
  • チューバッカとの再会にテンションがあがるルーク
  • ポーグを食べようとして躊躇するチューバッカ
  • チューバッカがいたおかげで決意が固まったルーク
  • R2D2とルークの再会。そして、エピソード4のレイア姫からのSOSホログラムが流れる
  • フォースとは何か?それは自然のエネルギー、そしてバランス
  • マスターヨーダの最後の教え。マスターに課せられた使命とは、技術や知識を教えるだけでなく、これまでの自分が経験した失敗を伝えよ。
  • スペースシップのようなアイロン
  • エリート・プレトリアン・ガードvsレイ&カイロ・レンの殺陣シーン
  • BB-8可愛いよ!
  • 分身をも作り出すフォースの力

レイの親は誰か?

結局のところ、レイの親が誰かは明かされませんでした。
劇中で言及されたのは、レイは人売に売られた、と言うところまでは分かっています。
これはエピソード9で明かされるのでしょうか?

最後のジェダイとは

劇中で最後のジェダイはまさにルーク・スカイウォーカーの事。しかし、レイもジェダイとして覚醒し始めていました。
最後のジェダイは別の人物になるのでは?

感想・まとめ

往年のファンからすると、おお!と思わせるシーンが多く、うまく過去作との融合を果たしていたと思います。
かなりアメコミの要素も強く、宇宙空間に投げ出されてもフォースでスペースシップに自力で戻ってくるレイア将軍なんかは良い例なのではないでしょうか。

また、殺陣シーンも多く、今作から見始めた人でも違和感なくみることが出来ます。
逆にわからないことだらけな分、過去作を見返したいと思うような仕掛けが多かったような印象でした。

結論として往年のファンにも新規勢にも十分楽しめる作品に仕上がっています。
是非、まだ見ていない人は見ることをオススメします。

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この記事を書いた人

藤 祐太郎

都内在住のWeb・アプリのディレクター。
都内Web制作会社勤務。
中規模~大規模サイトまでのディレクションを担当。現在は、アプリの開発ディレクションを担当する。

クライアントの課題解決に対して答えるべく日々活動している。