MW WP Formでhttps(SSL)化した時にリダイレクトループが発生する問題の解決方法

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MW WP FormがインストールされているWordPressサイトをhttps(SSL)化しようとして、リダイレクトループが発生しハマッてしまいました。
結果的に問題解決したので、その解決方法を紹介します。

MW WP Formのリダイレクトループの解決方法

MW WP Formは多機能で使いやすい問い合わせフォームプラグインです。
このプラグインを使用して、問い合わせフォームでリダイレクトループが起きた時、MW WP Formの設定を変更する必要があります。

MW WP Formの設定の確認

まず、下記の順番でMW WP Formで作成したページの設定を確認します。

  • 左メニューのMW WP Formをクリック
  • 作成したフォーム名をクリック
  • URL設定
    (詳細はキャプチャ参照)

ここで、確認するべき項目はURL設定フィールドに入力されているURLです。このURLがhttpから始まっている場合、httpsに変更しないとリダイレクトループが発生します。なので、これらの変更を行いましょう。

URL設定フィールドのhttpをhttpsへ変更する

次の項目のhttpをhttpsへ変更します。

  • 入力画面URL
  • 確認画面URL
  • 完了画面URL

これで設定完了です。

MW WP Form側でリダイレクトの設定を行っているので、htaccessでサイト全体にリダイレクトを掛けた場合、リダイレクトループが発生するようです。

リダイレクトループとは?

リダイレクトループがわからない方のために補足したいと思います。
リダイレクト設定を行ったとき、URLの転送が永遠に発生している状態をリダイレクトループと呼びます。
例えば、http://example.com→https://example.com→http://example.com・・・・のようなケースです。

リダイレクトループが発生するとサーバ負荷が高まるため、ブラウザ側でそれ以上リダイレクトさせないよう、リダイレクトループの警告を表示する仕組みになっています。
リダイレクトループが発生した場合、サーバ、もしくはhtaccessの設定を見直す必要があります。

MW WP FormにはURLを設定する欄があり、ここに設定したURLにリダイレクトされるようになっていました。
今回の場合、htaccessで301リダイレクトを設定した時に発生しました。

まとめ

普段あまりMW WP Formを利用しないので正直この設定項目が有ることがわからず、ハマってしまいました。
もちろん、知っていれば5分ぐらいで終わる作業なので、MW WP Formを利用してhttps(SSL)化したいと言う人は知っておいて損はないでしょう。

また、MW WP Formの公式ドキュメントによるとレンタルサーバの共有SSLには対応していないそうです。ここにも注意しましょう。

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この記事を書いた人

藤 祐太郎

都内在住のWeb・アプリのディレクター。
都内Web制作会社勤務。
中規模~大規模サイトまでのディレクションを担当。現在は、アプリの開発ディレクションを担当する。

クライアントの課題解決に対して答えるべく日々活動している。