タバコ一箱と引き換えにポートレートを撮影した話

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タバコ一箱の代わりにポートレートを撮影

新宿を歩きまわるうちに路上で目があった一人のホームレスがいた。タバコを求める仕草をされたので、タバコを渡し、ポートレートを撮ったのである。

被写体との遠い距離感

普段お願いしているモデルさんに対しては遠慮なく撮影する中、どことなく余所余所さが出てしまい、被写体との距離感を感じる1枚になってしまった。
そして、撮影自体もそんなに和やかに進むわけもなく、淡々と作業のように進行した。

そういった中である程度お互いを知っている、というのはとても大事なプロセスであり、そういうプロセスを踏んだ上に完成する作品だけではないということを感じた。

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この記事を書いた人

藤 祐太郎

都内在住のWeb・アプリのディレクター。
都内Web制作会社勤務。
中規模~大規模サイトまでのディレクションを担当。現在は、アプリの開発ディレクションを担当する。

クライアントの課題解決に対して答えるべく日々活動している。