将来のWebサイトにおけるデザイン制作について割りとそこそこまじめに考えてみた。

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こちらの記事”How to get started with next-generation website prototyping“を読んで次世代のWeb制作とはなんだろうと考えてみた。

次世代のWebサイトプロトタイピングとは

先ほど記事で紹介している内容としては、従来型のグラフィックツールを使ってゴリゴリとデザインを作成していくようなフローではなく、よりグラフィカルなアプリケーションを使って直感的にWebサイトやアプリを制作していくという事が書かれている。この記事では主に以下6つのアプリケーションが紹介されている。

どのアプリもグラフィカルなUIを備えていて直感的にパーツを組み合ることができるノード形式になっていて、まるでパズルを組み上げていくかのようにWebサイトやアプリを制作することができ、今までの制作フローとは全く異なったアプローチが可能となっている。

ビジュアルコンポジションツールがもたらすメリット

これらのツールがもたらす一番のメリットとしてはやはり制作スピードだろう。しかし、それ以上に魅力を感じたのは、仮にモックアップまでをクライアント先でコミュニケーションを取りながら見せることができたらどうなるだろう。要望を取りながら構築していくことができたら。と思い浮かべると凄いワクワクする。フィルムカメラからデジタルカメラを使いはじめたような間隔にあるんじゃないだろうか、とまで考えてしまう。

デザインのアジャイル開発

この手法はアジャイルソフトウェア開発っぽいのかなと。デザインにも改善は必要である。改善を行うために様々な仮説を立て、検証しゴールに近づかなくてはいけない。今でこそあたり前のことだけど、このフローを劇的に改善できると思っている。
そういったところが、現代のニーズにマッチしているんじゃないだろうか。とにかくトライ・アンド・エラー。使いながら作り上げていく、そんな世界が当たり前になるだろう。

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この記事を書いた人

藤 祐太郎

都内在住のWeb・アプリのディレクター。
都内Web制作会社勤務。
中規模~大規模サイトまでのディレクションを担当。現在は、アプリの開発ディレクションを担当する。

クライアントの課題解決に対して答えるべく日々活動している。